ドライアイには市販の目薬では効果ない？

もともとドライアイ気味だったのですが、
市販の目薬では、一日に何度さしても乾きが改善できず、

最近は
午前中から目がヒリヒリしはじめ、
夕方には真っ赤になってしまうようになったため
ようやく眼科へ行ってきました。

どうやら、涙自体が少ないことと、
涙の質もあまりよくないと言われました。

市販の目薬で、スーッとするタイプだと、余計に乾燥するので、
コンタクト用など、刺激の少ないタイプを選んで
気を使っていたつもりでしたが、

目薬で潤っても、保護できずに
すぐ乾燥してしまっていたようです。


以前は、ヒアルロン酸など、
目の乾燥に効くタイプの目薬をもらっていましたが、

最近は「ムチン」の分泌を促進する目薬が主流なんですね。

今回は、ムコスタ点眼液とジクアス点眼液の２種類をもらいました。

あと、目の乾燥を防ぐためにも、
jinsの潤うメガネを買ってみようかと思います。

ドライアイは女性の魅力を半減させる？！充血で５歳も老けて見えるらしい…

暖房の利いた部屋でパソコンやスマホを操作している時、
目がパサパサして開けていられなくなったり、
充血してくる「ドライアイ」の症状が現れていませんか？

この前、

男性が、女性を見た時にの「第一印象」で
一番気になる部分はどこ？

という調査の結果を見る機会があったのですが、
半数以上が、気になるパーツは「目」と答えたそうです。

男性は「うるんだ目」に弱いという話は聞きますが、
「透明感」「澄んだ目」も重要なポイント。

・目がキレイな女性なら多少の事は許容できる
・目がキレイな人は性格が良いハズ
・つい見とれてしまう！

といった、何とも見逃せない発言が多数・・・

アイメイクで目を大きく見せる事ばかりに気が行きがちですが、
男性は、「眼球」をしっかりチェックしていたんですね(>_<)

逆に、充血した目は
疲れた印象になってしまうだけでなく、
５歳も老けて見られるという結果になったようです。

目元の小じわ対策だけでなく、
「眼」自体もしっかりケアして行く必要がありそうですね！

これって敏感肌？よくある肌トラブルから分かる肌荒れの原因と対処法

肌トラブルが全くない！という人は滅多にいませんが、
定期的に肌荒れを起こしてしまう場合は、
敏感肌なのかな…？何か対策した方が良いのかな？
と不安になりますよね。

例えば、

・いつも使っているコスメで赤くなったり痒みが出る
・季節の変わり目に皮がむけてしまう
・汗を角と痒くなったり、ヒリヒリする事がある
・感想がひどく、粉をふいたようになる
・日に当たると湿疹ができる

敏感肌の友達は、こんなことで悩んでいるようです。
あなたも、思い当たる点があったら要注意！

敏感肌の方は、
皮膚の水分量が減ってしまう事によって、
肌を保護するバリア機能まで
ダウンしてしまっていることが多いようです。

だから、寝不足やストレス、外食などが続くと、
普段気にならないいろいろな外部刺激に勝てなくなり、
肌に有れてしまう…という事のようです。

敏感肌を守るには、単に保湿するだけでなく、
潤い成分が外に逃げず、外部からの刺激からも守れる用意
油分と水分が混ざった「皮脂膜」を作る必要があるんです。

いつもの化粧品が合わなくなったと感じたら、
お試しサンプルなどの
低刺激なコスメを試してみるのもいいかもしれません。

気になる目元のシワ…原因と対策は？

体の中でも「目の下」は、とても皮膚が薄い部分です。

頬や額と比べると、１０分の１くらいしか厚さが無いため、
目の下や目の横は、とてもシワになりやすいんです。

老化や乾燥といった肌コンディションによるものだけでなく、
目元は、何かと触る事が多いため、
知らない内にダメージを追っていることも多いんですよ。

例えば、アイメイク。

化粧するときに目元を引っ張ったり、

ウォータープルーフのマスカラを落とす時に
強いクレンジングを使ったり、擦ってしまったり、

逆に落としきれなかったメイクによって
ダメージを受けるという事も多いようです。


目の疲れが、目元に与える影響も大きく、
パソコンやスマホを多く触る方は、
眼精疲労で、目元にも負担がかかっている可能性が高いです。

特に、コンタクトを使用している人は
ドライアイや眼精疲労が蓄積しやすい傾向があるようなので、
適度に目を休めた方が良いかもしれませんね。

若白髪は遺伝？ストレス？原因と対策を考えてみた

小学生低学年の頃から白髪があって、
中学生の頃には、かなり目立ちはじめ
20代後半にはすでに、白髪染めが手放せませんでした。

ブラッシングが足りないから、とか
手入れが行き届いていないせいだと周りから言われて、
頑張った事もありましたが、全く改善せず…

結局「ストレス」だとか「苦労してるから」だと
思い込んでいましたが、

私の娘も息子も、同じように
中学生にして白髪が目立っています(^-^;

父も３０代にしてかなり白髪が多かったので、
これは、遺伝なんでしょうね…

家系であれば、ある程度は仕方ないのですが

芸能人でも、塚本高士さんとか、北川景子さんなど
若白髪な方は結構いらっしゃいますが、
皆さんも、ケア云々より遺伝なのかなと思います。


対策としては、食事療法と血行促進がカギになりそう。

白髪も体の一部なので、
豆腐や鶏肉など、良質なたんぱく質を多くとる様にしたり

ビタミンＥやビオチンといった
ビタミン類も効果がありそうです。

運動やマッサージは血流を良くしてくれますので、
白髪だけでなく、体全体の調子も整えてくれますね。


１～２本なら抜いてしまえばＯＫですが、
白髪体質の場合は、キリがありません。

長い付き合いになってしまいますから、
できるだけ髪を傷めないタイプの白髪染めを選びたいですね。

隠れ肥満？内臓脂肪を減らす方法

見た目は痩せているのに、コレステロール値が高い…もしかすると、あなたも隠れ肥満かもしれません！

一般的な肥満は皮下脂肪が増えるタイプですが、体内の内臓脂肪が増えるタイプだと、外見でわからないため、気付くのが遅れることも多いようです。

内臓脂肪を落とすには、運動することはもちろん必要ですが、その他、ヨーグルトなどでガセリ菌を摂ることも効果的みたいです。

朝晩食事に取り入れるだけでOKなので、続けやすいですね。

ガセリSP株、試してみてくださいね！

忙しい現代人のありがたい味方でもある健康食品やサプリメントのこと

健康促進に効果的ということで売られている「健康補助食品」なのですが
ハッキリしたくくりや決まりなどがありませんし、
効果の程も弊害さえ不明なものも存在するようです。

更に言うと、安全性の有無が判然としない食品も出ていますので
宣伝で良さそうだと思っても、すぐに信用は出来ないのですね。

健康食品を買うのでれば、できれば、
評価の高いメーカーのものを買った方が良いでしょう。

そして、いくら「良い」と言われているサプリでも
あなたが今、その栄養が本当に必要なのかどうかが分かっていなければ
何を選んでいいのか、飲む事で効果が得られるのかどうか分かりません。

IT化が進んだ社会になった今、
一般人でも様々な情報をリサーチすることができる時代になりました。

成分に関する評価や、効果についての口コミなど
実際に飲んだ方の感想を載せているサイトはいっぱい存在しますので、
サプリメントを選ぶ時は、積極的に調査した方がいいでしょう。

これなら継続できる！３分だけのお手軽フィットネス♪

早くも１０日が過ぎましたね！

今年こそ、健康管理として、運動も続けようと
１月１日からトレーニングを再開しました。

ウォーキングは雨だったり、ちょっと体調不良だと続かないし、
やろうと思っていても、いつの間にか忘れてしまったり…

という事で、フィットネスのスマホアプリを入れてみました。

「３分フィットネス」という無料アプリで、
毎日決まった時間になると、メッセージを表示してくれます(*^-^)

トレーニングのレベルや、セット数も選ぶことができる事と、

やった日、やらなかった日がカレンダーに自動記入されていくので、
つい、空欄を全部埋めたくなるタイプの私にはピッタリです(笑)

キャラクターもユニークで、
途中で励ましてくれたりするのも良いです(笑)

続かない、意志が弱い人ほど、スマホでの管理はお勧めですよ！

栄養補助食品の選び方って？

通信販売でサプリが購入できる今日この頃、

あまりにも多くの種類がありすぎで
自身にマッチするのかなと疑い深くなるということも
かなりあるのではないでしょうか。

自分とよく向き合い、現況とゴールを照らし合わせ
不足の部分を栄養補助食品で補充する事が必要ですね。

構成成分や材料をよく見ると
産地まで書かれているものは多くないように感じられますが、
きちんと明記されているものは信頼できます。

毎日食べるご飯と同等な食べ物ですから
安全性に問題のない地で作出された品物を選択しましょう。

近頃は使用の功能が高く、ネットなどでも
話題になるほどの効果のあるとする栄養機能食品も存在します。

検索するといろいろとトライしてみたくなると思いますが
主体なのは日々の食事です。

健康補助食品ばかりにしがみつくことなく
毎日の食事から必要とする栄養を摂ってくださいね。

「健康」を気に掛けるようになったアラサー世代の私が思うこと

平均寿命80歳以上が周知の事実になって来ている今日、
健康管理についての本や、グッズ、サプリなど
「健康」をアピールしている物と頻繁に遭遇するようになってきました。

これまでは、健康についてなんて意識する必要がないと
軽く見ていたのですが、アラサー世代になってみて、
そろそれお、わたし自身の健康に関しても
いろいろと検討しなければならない時になったと感じています。

「健康」って心身がともにベストコンディションの事なので
病に倒れてないからと言って健康って言うわけではなくて、
精神的においても良くないと健康って言う事ができないのですよね。

こんなアラサーなわたしが精神的にも身体的にも
ベストな状態になるにはどうすれば良いか・・・
根本から見直したり、あれこれ考える必要がありそうです。

まずは、一日一日の生活をきちんとした習慣に正し
自分に合うトレーニングを行なうところが
健康維持への第一ステップではないかと考えています。

30才代は将来の生涯を丈夫に経過する準備をする為の
時間なんじゃないかと意識しつつ、
毎日を過ごしてみるといいのかもしれませんね。